【4月17日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 USEN(HC:4842)は16日、2008年3月期の連結業績予想について、営業利益を下方修正し、従来予想1億7000万円から前期比24.5%減の1億2000万円に引き下げた。子会社で人材派遣を手がけるインテリジェンス(JQ:4757)が、昨年発生したパート・アルバイト向け求人広告事業におけるシステム障害の影響で、当初計画を下回る見込みとなったことが響く。
売上高も同31億円から同2.1%減の29億5000万円に引き下げた。
同社は経常利益、純利益の予想は、グループ内の事業統合の方法いかんで変動することが予想されるため記載していないが、ギャガ・コミュニケーションズののれん代21億円と映像使用権の減損5億円、メディア(現 UCOM)ののれん代17億円など、連結ベースで特別損失を含む合計126億円の一時費用を計上すると発表している。
ギャガ・コミュニケーションズが手がける映画事業については収益変動リスクが大きいため、メディア・プラットフォーム事業へ経営資源を集中すべく、具体的に対策を検討していくという。【了】
(引用 livedoorニュース)