中央競馬のクラシック開幕戦、第68回桜花賞(G1)は13日、阪神競馬場の芝1600メートルに3歳牝馬17頭が出走して行われ、単勝12番人気のレジネッタが1分34秒4で優勝。賞金8900万円を獲得した。小牧太騎手はG1初勝利。2着は15番人気のエフティマイア。1番人気のトールポピーは8着だった。払い戻し金は3連単がクラシック史上最高の700万2920円となった。 レジネッタは父フレンチデピュティ、母アスペンリーフ。北海道新冠町、追分ファーム生産。馬主は社台レースホース。これで通算7戦3勝、獲得賞金は1億5014万6000円となった。 レースの売り上げは前年比6.7%減の249億4773万1700円。
馬連が19万6630円、馬単が33万4440円とG1史上最高だった。【藤倉聡子】 ◇勝因は「負け慣れ」 ウイニングランを終えた小牧は、タオルでごしごしと顔をぬぐった。「やっと、勝ちました」。照れくさそうな泣き笑い顔を周囲に振りまいた。 「負け慣れているから、勝ち急がなかったのが勝因かな」と振り返る。パートナーのレジネッタは、激しい気性が災いして昨年挙げた2勝止まり。賞金ランクも17頭中最低だった。 ゲートで立ち上がったレジネッタをなだめると、スタート後は馬群の中で落ち着いて走ることに集中した。自身も馬も「むきにならないように、辛抱するところまで辛抱した」。熟練の我慢が最後の切れ味となり、レジネッタを波乱の主役、イタリア語の名前が意味する「若き女王」に押し上げた...
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(引用 livedoorニュース)